
サービス付き高齢者向け住宅の情報
介護事業の大きな柱の1つは、現物給付です。
お金がすべてという風潮の今日、現物給付というと、何か古くさい響きとイメージがあるかもしれません。
しかし、これは、ものの支給というより、必要なサービスを丸ごと提供するということなのです。
そう考えれば、「現物給付」システムは今日の介護ビジネスのあり方の最先端をいっているといえるのではないでしょうか。
バブル経済が華やかなころは、国民がみな“拝金主義者”となって、目の色を変えて「お金」を追求していました。
お金は万能だと思いこんでいたのです。そして高齢者対策についても、「お金さえ持っていれば、老後は安心」といった安易な考えが、
国の政策担当者だけでなく世の中に蔓延していました。
ところが、バブル崩壊で、お金ですべてのものが買えるという甘い考えは吹っ飛んでしまいました。お金をかかえ込んでいても決し
て豊かな老後は送れない。そのうえ、会社の倒産やリストラが日常茶飯事になり、蓄えのプランニングさえ見えなくなっているのです。
サービス付き高齢者向け住宅のことをより正確に評価するために様々な情報をご用意しました。
介護サービスを受ける加入者に対する保障のポイントは次の3点です。
会員が寝たきり、痴呆症となり、医師から「日常生活上で常に他人による介護を必要とする者」と診断されたときから、介護施設に入居
でき、リハビリをしながら介護が受けられる。また、本人が介護施設への入居をいやがり、在宅介護を希望する場合は、専属ヘルパー
を派遣する。
このサービスは無料で一生涯保障される。年齢に関係なく、加入した後、介護を受けずに死亡した場合は、規定の葬儀(市価13万円相
当)が無料で受けられる。指定の葬儀を受けない場合は、5万円の葬儀見舞金の0万円相当が支給される。
病気、傷害で入院した場合は、所定の入院「見舞金」が支給される老後の蓄えをするのは当たり前のことですが、老後に本当に必要な
ものは倒れたときに面倒を見てくれる人や施設がある、という保障なのです。
その保障があればこそ、いつの時代も人生に対して前向きの考え方ができ、老後をむかえるまでの働き盛りの時期を充実したものにし
てくれるのです。
このような国民の願望に対し、できるだけきめ細かい対応をしていくことをモットーとしています。